流憩園を宿泊予約しましょう。
旅館とホテルのリンク集熊本県>流憩園
携帯電話で旅行予約旅行予約なのよhttp://www.shigotoda.com/keitai/

流憩園


流憩園 ←温泉ぱらだいす九州で予約 南小国町 田の原温泉

初夏にはホタルが乱舞するという男性露天や、大浴場と見違えるほどに広い貸切露天など、いずれも川のせせらぎが優しく響き、自然と一体化したような開放感が魅力の宿。その豊かな自然の恵みは食卓にも反映され、夕食では山川の幸が存分にいただける。ご主人が摘んでくる山菜や自家栽培の野菜といった新鮮な食材、それらが織りなす優しい素朴な味わいをじっくりと堪能して欲しい。



緑豊かな敷地にこだまする、川のせせらぎと鳥のさえずり。黒川温泉の程近く、国道442号線沿いという好アクセスの場所にありながら、抜群の癒し環境が楽しめるこちら。鬱蒼と生い茂る手つかずの自然、豪快な緑に可愛らしい彩りを添える四季折々の花々、涼やかな音を立てる渓流の流れ…、ありのままの自然は、旅人を優しく日常から解き放ってくれる。

豪快露天に貸切風呂…2種類の泉源から湧く豊富な湯
2種類の源泉をそのまま利用するという豊富な湯量と、その豊富な湯量があるからこその大露天は、旅のボルテージを一気に上げてくれる。初夏にはホタルが乱舞するという男性露天や、大浴場と見違えるほどに広い貸切露天など、いずれも川のせせらぎが優しく響き、自然と一体化したような開放感が魅力的だ。

馬刺や鮎の塩焼きなどを盛り込んだ、田舎風の懐石料理
ご主人が自ら山で摘んでくる山菜の天麩羅や、地元の豆腐を使った料理は、素材の味を十分に生かした素朴な味わい。昔懐かしい田舎料理を堪能しよう。また自家栽培の野菜などを四季折々にアレンジした創作料理も評判だ。


周辺観光情報
■下城の滝・大イチョウ
樹齢1000年を越える国の天然記念物「下城の大イチョウ」。樹高25m・幹囲9.6mという巨大なサイズを誇り、乳母の記念樹としても有名。この樹に触れると、必ずお乳が出るようになるといわれ、多くの女性が訪れている。イチョウが色づく10月〜11月頃には、辺り一面が黄金色に染まりゆく。

■鍋ヶ滝(なべがたき)
山奥にある秘境の滝。某CMでも話題となったこの滝は、高さ9m・幅20mを誇る。駐車場から滝までは急な下り坂が続くため、歩きやすい靴を履いて、用意されている杖を使って進もう。ベールのように薄くしなやかに流れ落ちる滝は、まさに幻想的。

■夫婦滝(めおとだき)
黒川温泉から程近く、専用駐車場もあり気軽に足を運ぶことができる「夫婦滝」。黒川温泉や田の原温泉を流れる田の原川と、小田温泉を流れる小田川が合流する地点にある。この滝には侍と村娘の悲恋の伝説が残っており、娘が身を投げた小田川の滝が女滝、侍が吸い込まれた田の原川の滝が男滝で、2つを合わせて夫婦滝と呼ぶ。

■小国コスモス村
標高600mの杉木立の中、壮大なスケールで一面に広がるコスモス園。ここは、コスモスとくじゅう連山を見渡せる絶景スポットだ。毎年9月〜10月にかけて、山あいを埋め尽くすほどのコスモスが咲き誇る。カメラを持参する人の姿も多く見られ、フォトコンテストなども開催されるほど。

■須永博士作品館
窓の外から小鳥のさえずりや小川のせせらぎが優しい音色で届く、温かな雰囲気の白壁の土蔵。ここは、旅する詩人・須永博士氏の詩集などを展示販売する作品館だ。出会いを愛し、心のふれあいを求めて旅をする中で生まれてきた彼の素朴な作品は、心に勇気を与えてくれる。

■北里柴三郎記念館(きたざとしばさぶろうきねんかん)
破傷風菌の純粋培養法の確立や血清療法の発見により、その名を世界中にとどろかせた医学者・北里柴三郎博士。小国町出身である博士の偉業をたたえ、生家や寄贈された図書館「北野文庫」を改修したのが、この記念館だ。



旅行に出かける前にはしっかり宿泊予約して楽しい旅行にしましょう!

流憩園 熊本県阿蘇郡南小国町田の原7075の1



http://www.shigotoda.com/ 旅館とホテルのリンク集

熊本県